2019年10月19日
館林市で行われたハロウィンナイトによりもいのブースが出展されるという事で見に行ってきました。
みんな大好き館林駅からのロータリー。早朝はまだ雨が降っており肌寒い気温。
ハロウィン仕様になった街中を眺めつつ先ずはつつじ映像学習館へ。スペースが一新されたとよりもい展示コーナー見に行きます。
上が今年5月、下が10月19日時点の写真。展示場所が旧売店に変更されスペースがとても大きく。またファンアートや寄せ書きも大量に増えていました。放送終了から1年半以上経ってもファンに愛され続けていることが伝わりますね。
等身大パネルは4人横並びだった物がこの位置に変更。隣接するシュガーヒルカフェとの間には仕切りが設けられており、正しくよりもいの為のスペースに様変わりしておりました。お土産コーナーにはぽんちゃんや館林グッズだけでしたが将来よりもいグッズが並んだりだりすると嬉しいですね。
街中を散策して気がつけば時刻は16時。交通規制が始まりお祭りの準備が一気に加速します。折角ですから準備段階からよりもいブースを見に行きます。
まずは赤絨毯が敷かれ主役の4人が登場。そりゃもう写真撮影しまくりますよね。並びも版権イラストの通りで拘りを感じます。
ファンアートや御朱印も設置されブースが完成しました。そりゃもう写真撮影しまくりますよね。
17時を回りいよいよお祭り開始。なんでも館林ハロウィンナイトは年々規模が大きくなり、今では3000人程が参加する一大イベントなんだとか。イベントステージでは生演奏が有ったり出店やハロウィンメイクブースなどで盛り上がりを見せていました。
日本遺産の里沼カードを集めたりしていた所18時前にやや強めの雨が。等身大パネルは撥水加工もされていませんので急いでブースを見に行きます。
市の職員さんやよりもいファンらによってテントの中に緊急避難。併せてファンアートや寄せ書きなども一時撤退。その後も雨は降ったり止んだりの小康状態が続きました。
そんなタイミングでケーブルテレビの取材カメラが。放送には載るのでしょうか、気になります。
その後展示位置が微修正。小雨の降りしきる中最後まで展示が行われました。
イベントステージでよりもいブースアピールタイムなんて言うのも有りましたが動画写真を持っていないので割愛。気が向いたら検索してみてください。
生憎の空模様となったされたハロウィンナイトでしたが道行く方々から『知ってる』『見たことある〜』と言った感想も聞こえてきました。館林祭りでもそうですがイベントと絡めて市が積極的によりもいをPRしようと動かれており今後の動向にも期待ですね。
おまけ。ドナドナされるキマリさん達。